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縄をおっぱいの下側と上側に回して挟むように縛り、おっぱいが絞り込まれる感じで縛る方法であった。緩めに縛ったつもりだが、窮屈そうになったおっぱいが痛々しい。
そして亀甲縛りに移る事にし、もう一本の縄を小百合の身体に回して行く。股に回す所は少しキツめに絞り、その瞬間小百合は顔を歪めた。
美希はいつも自分がそうされていたのを目の前で初めて見たのか、縛られてる姿をマジマジと見ている。
そして、洋風の作りで、丸太の梁が丁度いい高さにあったので、縄を掛け、前屈みで隠そうという抵抗を阻止された。
小百合は終始下を向き、唇は固く結ばれてる。
すると美希が、小百合の正面に周り、ブラのフロントホックを外し、ブラを横にずらした。
すると、ぷっくり膨れた桜色の乳首が飛び出し、小百合は声を上げ
小百合「いやっっ、見ないで下さい。いや、、」
隠しようにも隠せない状態で身体をよじっているが、動くたびに縄が食い込み、更に乳房を絞り上げた。
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