調教日誌3

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膨れ上がった乳首を美希は指で軽くなぞった。 小百合は低くうめき声をあげ、イヤイヤと被りを振った。 私も小説では良く女性同士の責めを書くんですが、書くのと実際は全く違って、考えさせられましたね。 小百合を私に置き換え、同性の先輩から弄られたらと考えたら、それに反応してしまったらおぞましい、、の一言です。小百合は一体どんな気持ちなんだろう。 そんな事を考えながらも、美希に乳首を執拗に責められ、耐える小百合を見てました。 あんなに膨れた乳首を責められたら、多分ヤバいよなー、と思い、股縄が掛かった小百合のそこを見たら、いつからなのか、シミが広がっていたのを確認したので、私は、パンティをずらして、縄があそこに直に食い込むようにしたら、やはり、糸を引くような涙が溢れ、縄に染み込んでいった。 小百合は頭を仰け反らせ、快感から逃れようと、唇をしっかり閉じて眼を固く閉じて耐えているが、身体は正直に反応してしまっていた。 私も応戦し、股に食い込んだ縄をくぃ、くぃっと引っ張った瞬間、 小百合は堪らず声を上げ、身体をよじりとうとう耐え切れずはぁはぁと喘ぎ、首をしきりに振り出した。 私は乳首を口に含んでいる美希に耳打ちし、 キスするように促した。 ちょっと美希はためらいを見せたが、喘いでいる小百合の口を美希の唇で塞いだ。 唇を吸い合う音が聞こえてる中、私は背後から美希のガウンを脱がしにかかった。
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