調教日誌3

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驚いた事に、美希は最初から下着を付けてなく、白い裸体が現れた。私は、キスを続けている美希に胸周り縛りを施し始めた。少しキツめに、、手が自由になる胸周り縛りの為、あまり拘束感は無いが、同じ様に乳首が敏感になって来る。 そのまま、美希の背後から股に手を差し入れ、探ると、既に濡れ濡れで、私はそのまま、執拗に責め続け、更に、空いてる手で、小百合の中心を撫でて、ゆっくり指を埋没させたら、中は物凄く熱く、ぎゅっと指を締め付けられるように収縮しはじめたのです。 うーーんと、美希に塞がれてる口からうめき声が出て、小刻みに身体を震わせ始めました。 そう、小百合は縛られたまま、我慢できずに、大きな快感に呑まれてしまったのです。 その後、直ぐに縄を解いてやり、暫くベッドに寝かしました。 美希は何だか盛り上がっちゃったらしく、 珍しく私の物を咥え、自分で自分の中に誘導し、今までの中でこんな激しく腰を動かす事無かったよなーと言うくらい興奮して力無く私の上に覆い被さり果ててしまいました。 私は寸前で耐えて生殺し状態だったんですけどね。 何分生だったので、ちょっとヤバかったなと、今になって、思いました。 美希も後輩とは言え、レズをしてしまった状況が彼女の中で物凄く何かのスイッチが入ったんだろうなと思います。 その後は、お腹すいたので、シャワー浴びてご飯を食べに行きました。 少し小百合の表情も和らいだので安心しました。2人の友情が壊れなきゃいいけど、と余計な心配した位でしたから。 そして食事から帰った後、話の続きは これからです。
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