調教日誌3

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部屋に戻り、話していると、ポルチオ快感の話になり、興味がある事を小百合から聞き出したが、人それぞれなので、絶対は無いし、今日やって今日体験出来るものでも無い事を説明したんだけど、美希が異様に勧めるので、やって見る事にしました。 小百合を全裸にさせ、まだ恥ずかしいのか、布団にくるまっちゃうので、ベッドに軽く大の字に縛り、逃げられない様にするのが一苦労でした。 小百合は小柄だが、出る所出て、凄くプロポーションいい体でした。私も裸になったのですが、年甲斐も無く、めちゃくちゃいきり立って思わず入れちゃいたい衝動に駆られる所を、我慢して、小百合への愛撫を始めました。 小百合は美希と違って反応は小さく、喘ぎ声も出さずに、息が上がる吐息だけが出る感じでした。 感覚に集中させる為、目隠しをさせました。 指を2本ゆっくり入れ、探る所から始めたのですが、責めるウィークポイントが幾分入り口に近く、美希とは違うなーと思いました。そこを押したり、指で弾くのを続けてみました。 イマイチ反応薄くて 下腹部を外側から押し始め、外からの刺激を加えて行くと、中が凄く収縮をしだしたのを感じ、もう来たかーと思い、美希に目配せしたら、美希は小百合に近付き、ぷくっと膨れ出した乳首を口に含み2人で小百合を責めていきました。 すると、いきなり中に入れていた指が締め付けられ、その瞬間、 今まで静かに喘いでいた小百合が、 小百合「駄目、駄目、怖い、、あーー、うーーー、あぅあぅあぅ」と変な声をあげた瞬間腰が上がり、ガクガクと震え出しました。 美希はびっくりして、責めるのをやめて、小百合の事をじーーと見ながら、固まってしまってたんですが、 私は責める手を休める事なく、下腹部を手のひらで回しながら軽く押さえたりすると、 小百合の息が一瞬止まったと思うくらいが数秒あった後に、あっ、あっ、あっ、あっと 大きな声を出しながら腰が震えだし、暫くすると、息絶え絶えにぐったりしてしまいました。 またしても短時間で成功に至りました。 美希は目隠しを外し、縄を解いてやり、小百合を自由にしてやりました。そして改めてちょっと、下腹部を手のひらでゆっくり撫でたり押したりすると、私にしがみついて来て、またアクメを迎えて喘いでるのを見て、ポルチオ快楽状態になったのを確信しました。 美希もしてみたい顔してたので、美希に代わって貰う事にしました。そして、美希が私に代わり小百合を抱きしめて、キスして抱き合い始めました。 何度アクメの波が来たかもわからないくらい、指一本入れてないのに、全身が性感帯になったかのようにイキまくり、2人は重なり合いながらいつのまにか寝てしまってました。 私がテレビを見てくつろいでいると、いつのまにか私の背後に誰か来て、耳打ちしてきました。 バスタオルを身体に巻いた小百合でした。ありがとうございますと言い、キスをしてきました。 今まで味わった事無い快感だったそうです。 まだフラフラ真っ直ぐ歩けないくらいでしたから。 自然に私は小百合を抱き寄せ、バスタオルを外し、、、 その後は、美希には内緒には出来なかったけど、小百合としてしまいました。 小百合はまだ、余韻が残ってたらしく、すぐ波が来て、小百合の中で凄い締め付けが来て、私も思わず、、、 でした。。あしからず。。
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