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シンが回していた台は連チャンずっとしまくり、500連チャン位してた。
店長の奴、当たるよう仕掛けたか?
シン「こんなにずっと連チャンしまくりの台なんて初めてっすよ。俺、パチンコよくやるんすけど、ほとんど負けてるんで」
誠「僕も初めて見たよ。1000連チャン位いくんじゃない?」
そのままずっと連チャンが止まらずしまくり、ドル箱が山積みになっていき、その度に店員を呼ぶ。
そしてとうとう連チャンが止まらないまま1000連チャンを迎えた。
誠「そろそろやめようか」
シン「了解っす」
無茶苦茶大勝ちし、換金所で大金を受け取り、車に戻った。
さて次はと。
次なる場所に向かう。
次なる場所はキャバクラだ。
キャバクラ店に着いたら早速シン達と共に入る。
店長「いらっしゃいま…はうあ!?」
キャバクラの店長が入ってきた僕らを見て驚く。
誠「この店今から僕の貸切りだから。客全員帰らせて」
店長「か、かしこまりました…」
店長にそう告げてから、座り心地が良さそうな席に座る。
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