4話 キムチ丼を食らう

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4話 キムチ丼を食らう

 ピンポンパンポーン♪  ※この作品は、Dr.カワウソの生態を描いてます。いきなり過去の出来事を書いたりするので、時間軸(時代)が変わり、エサ(食べ物)も出ないこともあります。突っ込み込みたいでしょうが、深く考えずにご覧ください♪   ※また、情景からDr.カワウソの年齢を詮索するのはマナー違反となります。その際、オッタ―コンプライアンス委員会へ連絡するために、紙飛行機を飛ばしますかもしれないのでご注意ください。 -----------------------------------------------------------------------  男子厨房に入らずとは昔の言葉。  一匹カワウソ時代のカワウソは、それだと巣に入れません。(7.5畳のワンルーム)  もちろん、カワウソは食いたいときだけ、好きなもので料理をするギャ♪  人の為に料理してると昔の仕事を思い出す・・・(遠い目)  まぁ、話はさておき、今回作るのはキムチチゲ丼です。それをお鍋いっぱい作ります。  なんでって?(←えっ聞いてない?)  それは、今週は仕事が忙しくなりそうだから。  三日分作っておけば、帰りが遅くなっても、晩御飯が楽ちんになると思ったからギャ。正に、先を考えたメニューである(?)  ①:お鍋で豚コマ400gとスライスしたニンニク一片をオリーブオイルで炒める。そこにキムチを投入してさらに炒める。(キムチは好きなだけぶち込むギャ、カワウソは専門店で500~600円分くらいの量を入れる。これだとかなり多いから半分でも良い)   注1:ちゃんと、デグラッセしよう。(←知らない?検索するギャ)   注2:ニンニクはチューブでもよい。(2センチくらいですが好みで入れるギャ)  ②:鍋に水を沢山いれる(適当)調味料の味付けで調節するギャ。  ③:玉ねぎ(1個)と、マイタケ(好きなだけ)きのこならなんでも良いので刻んで入れる。  ④:ゴマ油大さじ1(15g)、酒大さじ1(15g)、醤油大さじ1(15g)、昆布だし汁で味を調える。  注3:昆布だしをほんだしで代用してもOKです。なんなら無くてもよい。  ⑤:ニラ(一束)、ねぎ(1本)をきざんで入れる(この辺からは冷蔵庫の残り物をなんでもぶっこむギャ!)  ⑥:最後に塩で味をととのえて、最後に豆腐を入れて出来上がり。  注4:間違っても「愛情」なんてもんを入れちゃいけません。結果とても重くなります・・・・  ⑦:どんぶりご飯にワシャっと盛ってワシャワシャ咀嚼するギャ♪     冷蔵庫に入れておけば三日は食べられます(自己責任)。寝かせると美味くなる(かも?)  腐りかけが一番美味いと漫画でよく言っている・・・(自己責任)  暑い時は、あっちぃもんを食った方が身体に良いギャ!  あと、ビールをぶしゅるのを忘れないでおきましょう!
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