表紙詐欺な雑記帳（１）

2024年9月16日（自分の小説）

うえーい。
記念すべき最初の話題は自分の小説のこと。

現在、HJ文庫＆HJノベルズのコンテストに出している三作品のことを書こうと思う。

「追放された武闘派令嬢の異世界生活」について。
こちらの作品。正直な話。
男性向けなのか女性向けなのかが分からない。

15万文字時点までは戦闘がメインで男性向けな要素が強い。
なのでアルファポリスで男性向けにしたら、運営から女性向けに変更させられた経験が。だからエブリスタでは女性向けでエントリーしている。個人的には男性向けだと思うんだけどな。

さて。この作品。
現在（2024年9月16日）の時点で、119話まで書いてある。
公開しているのが105話までなので、まだまだストックは多い。
しかもこの作品。
私が今まで書いた三つの作品の寄せ集めなのだ。
設定や話の順番は多少いじってあるが、基本的な流れは一緒だ。
なのでその三作品を読んだという方にはツマラナイと思う。

ちなみに……
もっと丁寧に一つ一つのエピソードを取り上げればよかったなと後悔している。今回のコンテストで落ちたら修正して次に回そうと思う。

他の２作品。
「異世界ハンターライフ」はまぁついでというかオマケ的な感じで出してる。
期待はしてない。ただ「出戻り国家錬金術師はスローライフを送ろうかなと思っている」には、ちょっと期待している。もし一次選考を通ったら続きを書こうかなと、な。