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2024年10月11日(金)
この日はお客さんが来る日で、前日から片づけたりなんだり。
お昼はお客さんと一緒に近所のお寿司から出前をとったのを食べました。
手前右からヒラメ、マグロ、北寄貝、帆立、アワビ、ツブ、海老、ホッケ、とびっこ、いくら、玉子(一人2,200円)
この上の3,300円のになると、トロやウニがつきます。
ホッケは足の速い(スッタカター)魚なのに、お寿司になってるのを見るの珍しいなと思いました。やっぱりお店は違いますね。
ガリがめちゃんこ美味しい。
ここの店主、結構高齢な大将とその奥さんが個人経営してるんですが、電話かけたら奥さんがいつも不機嫌そうっていうので有名です(笑)。
整骨院の先生とも「あそこの奥さん、電話だと怖いですよね」って話をしてて、他のお客さんも言ってたとか(笑)。
でも実際に話したらいい人です。なぜか電話だけ怖い。
この日は一日、ひたすらお仕事の改稿を進めていました。結構進んで、やっと終わりが見えてきました。あと191ページ。
ストーブに当たるいぬ。
つぶやきにも書いたのですが、ネットプリントで新たに以下の4枚を追加しました。
ウォーターマークや無断転載禁止のサインがついていますが、ネップリのは外しています。
夜になってちょっとショックを受けた事がありまして、いつか書きたいなと思っていた小説のネタを、思いついたらノートに書いているのですが、結構沢山ネタはあるんですが、やる気を見せてプロットまで書いてるのは少なく、そのうちエブリスタさん中心で新連載したいと思っていたネタがあったのですが……。
思いきりネタ被りをしているのに気づきまして、「こういうネタ面白そう」と思って書くのを楽しみにしていただけに、「うわぁ……」と思って落ち込んでしまいました(笑)。
被らないために、読まないほうが良かったのかもしれませんが、一応作品の中身をチラッと拝読したところ、私が書きたいと思った内容とは違っていたのですよね(当たり前)。
そこはセーフと思ったのですが、○○をやっているのが××というところが被っていまして、うわぁ……と(笑)。
中身は違うからいいやと開き直る事もできますけど、まだ書くまで時間があるから、違うアプローチで考えてもいいかな……と。
絶対に真似してないと言い切れたとしても、アイデアとかはどうしても先に作品にして出した方のほうが優位ですもんね。
でも、その方の作品が唯一無二という訳ではなく、フィクションではなくてリアルの話でエッセイを書かれている方もいて、唯一無二の設定という訳ではないです。
そして、アイデアには著作権がないという事も知っています。
……なんですが、うーん、ちょっと考え直してみようと思います。あーあ……(笑)。
下手すると、嬉々として「真似した」と攻撃してくる人がいるのを知っているので。
2024年10月11日(金)
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