繋ぎ

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ぼくたちは何が可能だろう 日は照らし 参らないみたいに 日は照らして 輝きはぼくにはなやかな 気力になったみたい いつも違わない思った しかし、違う輝きに感じる 何人もの人間が 何を思ったのだろう 輝いたのは何だろう この輝いたに何があるのだろう まだまだ新たな輝かしいが ぼくたちを包む いつかの日を見ていても 日常は回ってる 何が可能になり 何が悪い わからなくなって 希望だけは確かに またどこかあるだろう まあ、希望の気配を 微々感じて わかる気がした わからないところも いずれ何か可能になる  当たり前も ありがとうも ありがとうのところもあり きついところもあり いつか変換してゆくのかも知れない
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