ひろくん帝国憲法

第１条　睡眠時間は、夜の７時から、ねんねして、朝の７時に起きる、１２時間睡眠という、睡眠時間を、固定とする。
ですが、令和６年１１月５日、火曜日の、夜中の１２時に、夜の７時に、ねんねして、朝の９時に、起きる、１４時間睡眠というふうに、改めて、睡眠時間を、改正し、固定とする。理由は、テレビの、映像が、不気味になってきたからである。
第２条　学校ですが、義務教育とか、あったけど、ぼくらーの国では、学校に、行きたい人だけにする。いやいや行かなくても、いいよ(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。どっちかというと、塾とか、部活動と、おんなじ感じにする(｡ﾉω＼｡)ﾑﾘｾﾝﾃﾞ､ｴｴﾖ。ﾌﾞﾁｭｯ。とゆっても、ぼくらーの国の中に、来れるのは、僕の、血族と、これから増える、僕の血族の子たちと、僕の人間関係の子たちだけなんだけどね(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。
第３条　ぼくらーの国の中の、主食は、お米ではなく、カロリーメイト、プロテイン入りの、お菓子など、とにかく、健康食品。そして、主食の飲み物は、プロテイン、ポカリスエット、アクエリアス。充実野菜、緑の野菜、いわゆる、健康飲料とする(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。
第４条　ぼくらーの国の、推薦図書は、動物の本、全部(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、ぼくらーの国の、推薦するテレビも、動物のテレビ、全部です(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、ぼくらーの国の、推薦する映画も、動物の映画です(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、ぼくらーの国の、推薦する歌と、曲も、動物の曲です(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。
第５条　それから、ぼくらーの国の推薦する、お仕事は、農業です(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。自分で、独立して、田んぼ、畑で、お米を、作ったり、するお仕事です。農家さんです(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。人に、雇われているようじゃ、だめだよってゆうことです(｡ﾉω＼｡)ﾌﾞﾁｭｯ。
第６条　国民の休憩時間
　お仕事とか、学校の休憩時間とかを、固定します(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。まず、
朝の休憩時間(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。
　朝の７時から、８時までとする(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。この時間は、働いていても、学校の子でも、いっせいに、休憩時間になる(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。
お昼休み(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。
　お昼の１２時から、１時まで、同じく、働いていても、学校の子でも、いっせいに、お昼休みにする(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。
３時のおやつ
　お昼の３時から、お昼の、３時３０分まで、同じく、働いていても、学校の子でも、いっせいに、３時のおやつにする(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。
そして、晩ごはんの休憩時間(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。
夕方の６時から、夜の７時まで、晩ごはんの、休憩時間にする(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。働いていても、学校の子でも、いっせいに、晩ごはんにする(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。
ただ、問題なのが、こういう、法律でも、事情が無いのに、全然、守らない学校、お仕事場の場合、警察に、訴えることができる(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。
第７条　ひろくん帝国の、国王の仕事
　ひろくん帝国のお仕事は、やっぱり、僕が、やっている、うちの、田んぼと、畑のお仕事(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、僕が、書いている、この、小説、「備前嵐」の、お仕事(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、プロゲーマーの、お仕事(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。そして、僕の死後、次の国王になる子。いわゆる、世代交代して、そのまた、次の国王さん・・・・・。って、代々、受け継がれていきますが、こういう場合、必ず、必要なことは、僕の死後の場合は、次の国王さんは、僕の持ち物、服とか、を、確実に、全部、僕が、持っとるものだけよ(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。全部、受け継がなかればならない(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)これは、いらん。とかは、だめです。あと、僕が、書いている、日記の、続きを、書いていく・・・・・。みたいに、僕の日記を、受け継いでいく。これも、必要なことになります。まっ、こんな感じかな(⁠｡⁠ﾉ⁠ω⁠＼⁠｡⁠)ﾌﾞﾁｭｯ。