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プロローグ
俺は、犬飼剛40歳だ。名前から見ればわかるだろうけど、日本人だ。東京に住んでいて、昔は、異世界行って、ダンジョン作りてーーと、思っていた。
そしたらさ、いきなり、ゴーンと頭の中で音が聞こえてきて、神様が来たってたわけ。すごくない?それでさ、神様が「あなたは、異世界にいきたいですか?」て言ってきたんだ、俺はもちろん、速攻で、行く行くと、いつの間にか言っていたそしたら神様が、「いいでしょう、それでは、言ってらっしゃい」
そう言われた瞬間、暗闇に落とされていた
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お読みいただきありがとうございます!
初めて、小説を書いたので、わからいこともありますが、これからよろしくおねがいします!
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