1人が本棚に入れています
本棚に追加
1〜10
俺は、犬飼剛40歳だ。名前から見ればわかるだろうけど、日本人だ。東京に住んでいて、昔は、異世界行って、ダンジョン作りてーーと、思っていた。
そしたらさ、いきなり、ゴーンと頭の中で音が聞こえてきて、神様が来たってたわけ。すごくない?それでさ、神様が「あなたは、異世界にいきたいですか?」て言ってきたんだ、俺はもちろん、速攻で、行く行くと、いつの間にか言っていたそしたら神様が、「いいでしょう、それでは、言ってらっしゃい」
そう言われた瞬間、暗闇に落とされていた
______________________________________________________________
ふと目を覚ますと、自分は、ベットの上にいた。
あー あー あー なんか声高いな?と思いながらも、起き上がった。
そして、鏡を見てみると、なんと、10歳ぐらいの、顔の整った、外国人の美少女が、眼の前にいたのだった。「にしても、耳長いなー」
「◯〇〇ごはんやでー」この子の母なのか?
とにかく階段を、降りて台所に行く。
にしても、名前が聞き取りづらかったな、何言ってるかさっぱりわからない。
とにかく料理が置いってあったので、いただきますして、食べる、すると母が、「なにそれ」と、言ってきた。文化が違うみたいだ。当たり前か、転生したんだしとにかく食べてみると、美味しい味がした、ご飯や味噌汁、日本と変わらない気がした、一応、「ごちそうさま」をして、台所に皿を、片付けたのであった
にしても暗いなー、体感が24時間を指している。
そこでお母さんに「外行ってくる」と伝え外に出た。
すると、モンスターに見つから逃げていると叫びたくなった「洞窟系のダンジョンヤンカー」叫んで疲れたから足を止めてしまった。
そして見上げると、大きなオークがいた、そして聞かれた、「ここで死ぬか、ダンジョンマスターになるかどちらか選べと」と
「え、なれんの?ダンジョンマスターに?」するとオークが、「ああ、なれるぞ.........」そんな簡単になれるんだ。まいっか、「なる」
「じゃあついてこい」
______________________________________________________________
「ここだ」大きなオークに、連れられ、謎の、四角形の形をした、プカプカ浮かんでいる物体が見えた。
と、オークが「これは、壊されると、ダンジョンをなくす、コアだこれに触ってくれ」俺は、コクリと頷いて、触った。すると、コアが喋りだしたのだ
{よろしくお願いしますM,Sキキ、、、種別鑑定をします、、、、、、あなたの種族は、ハイエルフです}はぁーー道理で耳が長いと思ったよ。
{説明をします、まずダンジョンの経営には、{DPダンジョンポイント》が、ひつようで、集め方は、スライムを使った伝統的なやり方や、人間たち、攻略者が、魔法を使うと手に入ります。DPを使って罠や、モンスター、階層を作りましょう}まぁ、多いけど頑張るか。
______________________________________________________________
まずは、スライムを召喚してっと、そこら辺の石を食わして置くか。
するとますますスライムが、固くなりストーンスライムに進化した。
早いな進化
どんどん食わせるか、いいこと考えた、あんないしてくれた、オークを食わせるか、「え、なにまさかスライムに食わされるとかないよね、え、やめやめやめ」プニュプニュ、チューーーー、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
食わせると、ハイオークスライムに進化した、進化簡単だなおい。
そろそろ改装しないとなー
この有り様だし
ダンジョンらしくしないと「ストーンスライムとアーススライム道整備しろ!」
______________________________________________________________完成したかな?
「オーすごい」
石造りがすごすぎる天才じゃん
色々魔物を購入しといたので配置していく。
第一回層にすらいむ、レッサーパンダ、二階層に、狐火、ノーマルドラゴンをおいて、三回層に、コアをおいた
最初のコメントを投稿しよう!