こころの刻

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輝いたのがないところ 別に今の生活に不満もない 衣食住満たされてる 気持ちを思えば わからぬがほっしてる 何の気持ちをいうのだろう 何なのだろう ぼくが見たいのは 気持ちは 朧げに見える 記憶にないが ほっしてたもの この物語は 気持ちの満たされる時を思い 天を見上げた 輝いてる ほしかったものはこういうものかも知れない いつか現れる 何が この時に気持ちに描いてたのは 輝いてる別のものかも知れない 変な記憶は 天を見上げた時の 記憶かも知れない 朧げに見えたのは何だろう 天を見上げた時に 見えるのは 何だろう 輝いて 天を見上げた時に 見つけた 思った気持ち いつか見つけた時 何をこころに刻むのだろう
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