世界大戦記

プロローグ

私の名前は、ブルア・マリン新人兵士だ。
今いるのはアスマレア南東部に位置する首都アスマレラだ。
今どこに所属するのかを決められているところなのである
そして、診断で色々された後に言い渡されたのは、歩兵でした。
「普通すぎる」
ちなみに昇進の仕方は、二等兵は３ヶ月の期間を経て一等兵になれる
それ以降は、役に立たないと上がれないちなみに上から元帥、大将、中将、少将、大佐、中佐、少佐、大尉、中尉、少尉、准尉、上級曹長、曹長、軍曹、伍長、上等兵、一等兵、二等兵、となっている。
「まあ頑張るしかないか」
まず、どこに配属されるのだろうか。
そして決まったのがムスリム突撃小隊だそうです。
小隊にも種類があるらしく、歩兵小隊、小銃小隊、追撃砲小隊、火器小隊、重火器小隊軽機関銃小隊、突撃小隊、衛生小隊、訓練小隊、投擲小隊、装甲小隊、とたくさんある中で死亡率が最も高い突撃小隊になってしまったのです。
ショックです。