君が居たから。

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「あ、スタイルも良いよなぁ〜。そして、なんて言ったって、おっぱいが大き」 「会うよ、俺…」 「え?翔、会いたいか!?いや〜翔もこのおっぱいを見て」 「ちげーよ!先生と一緒にすんな」 俺は立ち上がり、台所へ向かった。 俺も麦茶を飲もうかと。 「あ、あぁ…会いたいと思ってくれて良かったわ。じゃあ、俺から話しとくから」 「分かった。連絡待ってるわ」
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