5.お守りさんからキミへ

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生きているだけで、花丸。 キミは、必要だ! 俺たちは、キミを必要としているぞ。 キミが生きている限り、 俺たちは、キミを守れる。 必ず守る! キミが傷付かないように 俺たちがキミの盾となろう。 大丈夫! キミは、生きてさえいてくれたら、それだけでいい。 生きているだけで、十分、花丸だぞ。 だから、いなくならないでくれ…。 俺が、キミを守り隊が キミの絶対的な味方となり、居場所となる。 だからどうか、俺たちを信じてくれないか? いつも、キミのそばにいるぞ。 大切で、大好きなキミに、 俺たちの声が届くと、そう、心から信じている。
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