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名前・ グレス・ナフト
二つ名・恍惚の代行者
性別・男性
年齢・26歳
容姿・ダークブラウンの短髪、ハイライトのない漆黒の瞳
ヨーロッパ系のイケメンのような顔立ち、程よく焼けている肌
常日頃から鍛えられているがっしりとした身体
身長は高め
服装・聖堂教会の数ある神父服のうちの一つを常に着用している
首からは大聖堂の古くなった聖アリア像を鋳溶かして作られた銀の十字架を下げている
職業・神父⇔代行者
一人称・私
種族・人間
能力・『全ては私が裁く』…洗礼詠唱を唱えることで自身の眼前の人1人に自死を強制させる
洗礼詠唱（グレス・ナフト）
『 打ち砕かれよ
許しには報復を
信頼には裏切りを
希望には絶望を
光あるものには闇を
生あるものには甘き死を
終わりをここに 』
サンプルボイス・「私などはまだ若輩者。精進あるのみです」「何かあったか、ですか？いいえ、何も、ありませんでしたよ」
所属国・聖教王国ラフコフ
その他・常に笑顔で、街の人とも親しくしており、人気のある神父様
代行者としての仕事をこなす際も笑顔を絶やすことなく、つけられた二つ名が『愉悦の代行者』
本人も殺人に対して愉悦を感じていることは認めているのでいいのだろう
洗礼詠唱…自身の存在を清め、対象を始末することに特化した行使するための呪文のようなもの
この洗礼詠唱は一つとして同じものはなく、代行者は自身独自の洗礼詠唱を使用している
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