創作の(*´ ˘ `*)ｳﾌﾌ

7章のプロットほぼ完成
がつがつ書いていこうと思う

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どういう作品が書籍化されるんだろう。

・矛盾のない作品
・面白い作品
・炎上を避けられる作品
・権利を侵害しない作品
・差別しない作品
・コンテストと合致した作品
・文章が美しい
・たとえが上手い
・スラスラ読み進められる

どれも正しい。

が、（遊びで）小説大賞を何度も企画したことのある身からすると、

【心に残る作品】

これに尽きる。
大賞を狙っている人は、上記のポイントなど、とうにクリアしている。

そりゃそうだろう。素質があるんだから。

審査員にアピールできる作品は、断然心に残る。
くさびを打ち込まれた感覚になる。
雰囲気がクソよくて、アルコールに酔った感覚になるのだ。

・震えるほど感動できた！
・論に危険なほど説得力があった！
・まさか、こんな展開になるなんて！
・人生を変えるような教訓があった！

と審査員に思わせられるかがポイントなのだ。