My fave is …！？(わたしの推しは…！？)

憧れの上司

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Shinobu.Ayase
『彩葉さーん！懇親会！！飲み会！！
参加しますよね？ね！？』

Ayaha.Tsukimori
『テンションと圧…』

Shinobu.Ayase
『だってやっと彩葉さんに会えるんですよ？
楽しみ過ぎます！
ところで彩葉さん、2次会なんですけどね』

Ayaha.Tsukimori
『ああ、なんかダーツバー予約してるらしいね』

Shinobu.Ayase
『そっちの2次会やめて、2人で2次会しませんか？』

Ayaha.Tsukimori
『2人で？忍と？』

Shinobu.Ayase
『彩葉さんと、2人きりになりたいです…！』

Ayaha.Tsukimori
『なに怖い。愛の告白？』

Shinobu.Ayase
『そんなの日々伝えてるじゃないですかー！
まあ実際会うのでガチ返すると、同性同士でそれはないです安心してください。
滅多にない機会なんで、サシで色々語り合いたいんですよ～！
だから、ねっ？ねっ？？』

Ayaha.Tsukimori
『怪しさしかない壺を勧めてくるとか？』

Shinobu.Ayase
『フフフいい壺あるんですよ～疲れを全部吸い取ってくれるんです』

Ayaha.Tsukimori
『よし買った』

Shinobu.Ayase
『そのノリ好き…！じゃあお店予約しておきますね！めっっちゃ楽しみです～！！』

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