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ぼくのペニスは断続的に射精しているのに、男は止まらない。「いやあ、止まって……おねがい、止まってぇ!」と泣き叫んでも容赦なく腰を強く打ちつける。むしろ意地の悪い笑みを浮かべてノリノリだ。
「ひぃ……こわれ……こわれちゃ……うぅ……あん!」
「いいよ、もっと感じて! 壊れちゃいなよ」
「ああん……あん、あ……ああ……や、あぁ……やめてぇ……やあ、ん……」
男に身体を抱き上げられ、限界まで足を開脚させられる。
そのまま男のペニスで身体を突き刺されたも同然の状態となり、バチュバチュとペニスを出し入れされる。重力によって自分の体重がかかり、男のペニスを根本まで飲み込む。前立腺だけでなく奥の結腸まで刺激される。
前立腺を幹で擦られ、奥をペニスの鬼頭で攻められる。暴力的な快楽に声も出ない。
ふたたび首を擡げたペニスを押さえている手をはねのけられる。
男の手で激しく上下に擦られて目がチカチカする。
そのうち尿意を覚えて全身がブルブル震える。尿道口と後孔がクパクパと口を開閉する。
「だめ……だめ、きちゃ……くる、くるぅ……!」
「いいよ、出して……いっぱいイクんだ!」
そう男に言われて僕は背をのけ反らせ、天上を仰ぎ見る。ペニスがプシュッと音を立て、盛大に無色透明の液体を吹いた。
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