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暫くして準備が出来た小百合が一度社外へ出て、助手席に乗り込んできた。
私「少し大きかったかな?、さ、乗って乗って」
小百合はワンピースの裾を押さえて、助手席に乗り込んできた。
私【やっぱ、大きいな、ちょっと屈んだだけで、乳首が丸見えになっちゃうな】
小百合「めっちゃ恥ずかしいです。人前で下着着けないでって」
私「興奮しちゃった?じゃあ、次にコレを付けてくれる?、次のサーサビスエリアまで、付けたままにするんだよ」
私が手渡した小さな箱、、
ワイヤレスイヤホンの収納BOXのようなもの
小百合は何だろーって不思議な顔して開けてもわからなかったみたいです。
それは、先に吸盤が付いているスポイトの様なもの、、2つ入っている。
私「乳首に付けて、スポイトで、吸引してみて、、、出来なきゃ私がやってあげるけど」
小百合「じ、自分でやってみます。(^◇^;)」
小百合はモソモソ、ワンピースの中に手を入れ、悪戦苦闘していたが、付けた後は何とも言えない様な顔で私に目を向けた。
ワンピースの胸の辺りがそれが装着されているのが物語り、変な膨らみが出来ていた。
私は、その様子を見ながら、小百合の膨らんだ胸元に手をもっていき、スポイトと思われる場所をゆっくり押した。
小百合は、うぅーと言いながら、身体を丸くした
スポイトを押す度に、強制的に乳首を吸われてる状態になるのであった。
事前に自分でやってみたが、最初は痛みを伴って、時間が経つとジンジンしてくる感じで、暫くして外すと、乳首が異様に膨らみ、出っ張って来て、めちゃめちゃ敏感になってきて、私は乳首を責められるのはこそばゆいのであまり好きくは無いけど、小百合はどうなっちゃうのかなー、と考えながら、車を発進させました。
小百合の胸は、シートベルトに押さえられ、
乳首の先にしっかり付いてるのが分かるくらいピョコンとしている
慣れない車なので、それ以上小百合に悪戯する事は辞めといたんですが、
こころなしか、小百合の呼吸が少し乱れ、
身体をしきりに動かす様になった。
横目でチラリと小百合に目をやると
小百合は薄目になって、横を向き、口は僅かに開き、少し呼吸が早くなってる感じだった。
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