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今までの美希への責めとはちがい、
少し消極的かと思われると思います。
でも、その時は私の精一杯だったんです。
自分でも気が付いていたんだけど、少し遠慮があったんです。
美希に対しての遠慮なのかなーって思ったり、
何故かインスピレーションがハマらない。。。
私も相手の事をわかった上でする事を基本としてるんだけど、小百合に対しては何故か深く行けない。。
小百合が勇気を出して1人で来てくれた事に答えてあげようと言う気持ちばかりが頭に残り
わかって頂けますか、この気持ち。。
でも、乗りかかった船は最後までと楽しむ事にしました。
次のサービスエリア迄は30分程、
多分、乳首の感覚は麻痺して、逆にあまり気にならなくなるかなーと思ったけど、
小百合の様子を見ると、目を硬くつむり、
身体をクネクネ動かす様になり、時折り大きく呼吸をして、何だか感じてきだした素振りが見えてきました。
そしてサービスエリアに到着した。
辺りには車の台数もまばらで、お店からは少し離れた位置に車を停めた。そして小百合を後部座席側に移動を促せた。
後部座席のソファーに座らせた後、
おもむろにワンピースの裾を持ち、首元までめくり上げた。
小百合は あっ!と小さく声を出したが、
あまり抵抗しないで顔を紅潮させ、従った。
色白の裸体がほとんど見えてしまっている。
乳首にぶら下がる2つの異物がフルフルと揺れている。
私は小百合に約束どおり外してあげるよと告げ乳房に手を持っていき、圧を抜いてあげ、2つの異物を外してあげた。
外す時、小さな声でうめき、わたしの私の腕を掴んだ
乳首は痛々しく先が隆起し、飛び出ている。
元々の乳首がどうだったかは今となっては解らないが小百合の驚いた顔でどうなったかは想像できた。
そして、私はその隆起した乳首を摘んだ瞬間、小百合は喘ぎ声を出して私にしがみついてきた。
相当な刺激だったんだろー。
乳首だけでイクのを初めて見た。
身体を痙攣させ、、、、
凄かった。。
そして縄を出して、亀甲縛りをする事にしました。
勿論、胸周りはキツくし、更に乳首が敏感になる様に。
そして亀甲縛りの上からワンピースを着させた。
赤い綿ロープなので違和感は無いかな、、
でも、白いワンピースなので、何となく赤い縄が浮かび上がっているような。
そのまま外にお散歩する事にしました。
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