調教日誌4

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股縄もしっかり食い込ませていたためか、 小股で歩く様子がぎこちない、顔を歪めて立ち止まるところを見ると、少し刺激が強過ぎたかなと思い、服の上から、他の箇所を引っ張り、股の縄を少し緩めてあげました。 でも、乳首が飛び出て居るのは、洋服の上からも良く分かり、擦れて感じやすくなっている様であった。 色んな人とすれ違ったが、誰も服の下は亀甲縛りだとは思いもしなかったと思います。 スナック菓子を1人で買いにいかせたり、股縄を引っ張ったり服の上から乳首を摘んだり、 ちょっとした責めを楽しみました。 お土産コーナーで、隙をついてワンピースの中に手を差し入れ、お尻を触りながら、指を真ん中に滑らせると、、、 縄が湿っていて、ゆっくりと指を沈めていきました。 大丈夫かなと思いながらも、一本は真ん中、 もう一本はお尻のほうへゆっくり同時に入れていくと、首を横に振りながら、立ってられないのか、私に寄りかかり小さくうめきました。 いきなり同時挿入はどうかと思いましたが、 声も出さずに良く耐えてましたね。 深くは入れていないので、後でじっくり責めてあげる事にしました。 後で聞いてみたら、初めての経験ばかりで されるがまま何も考えられなかったみたいです。 あの濡れようは凄かったしね、、 足首まで涙が伝わってたもんなーー。
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