𝑬𝒑𝒊𝒔𝒐𝒅𝒆_Ⅲ
8/20
読書設定
目次
前へ
/
176ページ
次へ
「絢が好きなのは誰?俺だよね?」 もはや呪いの様に言葉で縛られて 「…好き、凪くんが好き。」 私はまたそのままこの人に堕ちてく。 この5年間、こんな関係になるために私はこの人を好きでいたんじゃないのに。 何度も信じてと言われれば信じたくなって、また先の見えない不安に襲われて。 いつになったら私はまともに幸せになれるんだろう。
/
176ページ
最初のコメントを投稿しよう!
154人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
607(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!