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「〜〜〜♪」
少し道場生活にも慣れてきた頃、こんな事が起こりました。それは何かって?得体の知れない道場破りが来たこと。
「……。ニヤッ★
おいそこのガキ。ここの道場主は強えーのか?」
「……。(引。)」
「なんだその目!人がせっかく聞いてやってんのに。」
「わー。青虫いたー。(棒)」
「おい!」
なんなのこの人。
「はぁ。さっきから貴方なんなんですか!人の掃除邪魔しないでください!」
「ほぉ。お前名前は?」
「……。沖田総司。」
「ふーん。総司が掃除。ねぇ。」
「は??💢」
こいつ人の名前で遊びやがった。なんなの?!ほんとに。
「ま、俺はそういうのでもいいと思うぜ。」
そしてなんか慰められたんですけど?!は?!次なんか言って来たらガチギレするぞ?!
「ってことで、道場主んとこ案内しろ。ガキ。」
は?なんで命令形なの?もう怒った。
「案内するわけないでしょ馬鹿。」
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