2人が本棚に入れています
本棚に追加
はじめまして。ボカロpのm0t0m1です。
はじめまして。ボカロpのm0t0m1です。
現在の私は2人の娘を持つサラリーマンをしています。2歳と0歳の可愛くてたまらない愛娘です。目に入れても痛くないとはこの事だと理解しました。
長女は一日中アンパンマンアンパンマンと連呼しています。アンパンマンに嫉妬です。あれの何が子供を惹きつけるのでしょうか。アンパンマンの言葉の語感がいいんでしょうか?幼い子には言いやすくてしょうがないんでしょうか?アンパンマンのサンサン体操とか語呂良すぎじゃないでしょうか??
次女ははいはいができるようになりました。家中はいはいで歩き回っていろんなところに頭をぶつけて泣いています。おばかですね。あと、めちゃくちゃ色々なものを叩きます。バンバン、バンバン。抱っこしていたら顔をペチペチ、ペチペチ。僕が寝転がっていたらお腹をポンポン、ポンポン。将来は優秀なドラマーですね。はい。
そんな可愛い娘の自慢はさておき、僕はふと、エッセイを書いてみようではないかと思い立ったのであります。と言うのも僕の大好きなアーティスト星野源さんの『いのちの車窓から』を読んだのがきっかけです。
星野源さんは音楽家、文筆家、俳優と様々な分野で活躍されている素晴らしいお方です。ラジオも好きでいつも聴いています。特に星野源さんの作る音楽はポップで複雑で情緒的で真っ直ぐで懐かしく新しい、そして何より美しくすごく好きです。
僕もそんな風になりたくてサラリーマンをしながら音楽、そして新たにこのエッセイというものを始めてみようと思ったのです。
最初のコメントを投稿しよう!