いつも通り

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何がこころに刻まれた ぼくはこうだった ここにおいて 何を勉強したのだろう ぼく、他のものたちはどうかわからないけど 今何に気を置くだろう 何をしたら 考えたい 回る回る いくらかのほし これらは環境が違う 環境の反発も恐れず 回る回る ぼくにはわからない 辿りついて 何らかの積み重ね 積み重ねも違い イヤはいつかの自分 向こうからもイヤ 誰の環境にイヤがおり こちらは格段いつも通り 飛び出したいつも通りともいう いつも通りを悪い思われ 引いてる 環境は反発してる 相手がいつも通りがわからない きっと誰もがいつも通り イヤ、いつも通りの交差 わからないなりに 現状を考えてみた 書き足して、先を
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