🐍秘書のお仕事(二日目の夜)🐍

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あたし 雲乃 空音(くものそらね) 「あ、あたし、あなたになら 抱かれても良いんですよ?//」 砂真社長は、こちらに顔を向けてきて 頬を赤らめながら微笑んだ。 社長兼オーナー 砂真 海斗(すなまかいと) 「じゃあ、帰ったら そうさせてもらうよ…//」 それから、しばらくして 砂真社長の家に戻ってきて… 玄関先で、そっと下ろされ一緒に家に入り 目の前の事務所に続くドアでは無く 左側のドアから、一緒に中に入って あたし達は、螺旋階段を登り、2階に向かい あたしは、自分の服を 脱ぎながらベッドに横になり 砂真社長も、服を脱ぎながら押し倒してきて… 首筋をキスされ、あたしは目を細めていた// 唇がそっと離れた後 胸先に、二つに割れた舌が絡みつく// あたし 雲乃 空音(くものそらね) 「はっ、ん…//」 その間に、あたしの足の間に 彼の指先が滑り込んできて その指が出し入れされるっ 社長兼オーナー 砂真 海斗(すなまかいと) 「シュルル…//」 だんだん、気持ちよくなってきて 腰がわずかにくねる…// あたし 雲乃 空音(くものそらね) 「ぁ、は…//」 指の出し入れが、早くなってきて あたしの腰が少しだけ浮いた//
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