🐍秘書のお仕事(二日目の夜)🐍

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少しして、イッてしまって… 指が抜かれた後、今度は指より 太いものがあてがわれて ゆっくり、中に押し込まれ 奥まで入って腰が浮く// あたし 雲乃 空音(くものそらね) 「はうぅ…//」 首筋を、甘く口づけられながら 砂真社長の腰が動き始め ゆっくり突き上げられていく// 社長兼オーナー 砂真 海斗(すなまかいと) 「ッく…//」 すぐに気持ちよくなってきて あたしの腰が、その動きに勝手に合わせ始め 何度もくねってしまう// あたし 雲乃 空音(くものそらね) 「はっ、あっあっ…//」 前のめりに突き上げられて き、気持ちいい// 社長兼オーナー 砂真 海斗(すなまかいと) 「ッはぐ…//」 その動きが、だんだん速くなってきて も…もう、無理かも…// あたし 雲乃 空音(くものそらね) 「んはぁんっ…//」 抜かれた瞬間、果ててしまって 足の間や、ももの内側に白いものを出された// 社長兼オーナー 砂真 海斗(すなまかいと) 「そらね…//」 耳元で囁かれ、疲れてたこともあってか 目を閉じて深呼吸してる間に、寝てしまっていた…//
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