活動報告and作風替えのお知らせ

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活動報告and作風替えのお知らせ

 こんにちわ!!桜舞春音です✨  いつもお世話になっております〜(*^^*)  さてこの度ですね、桜舞春音の活動の方針を大きく変更しようと思います。  なにが変わるかと言いますと、二つ。 ・連載作品の更新頻度 ・新規作品の作風  この二つでございます。    まずひとつ目、連載作品の更新頻度については、いままで小説「文誼(ふづき)」が週一、「向こうのあたし、こっちの僕」「雑談部屋」などが不定期投稿でしたが、今週(2024/10/14)から稿とさせていただきます。  理由といたしましては、高校生となり執筆に時間が取れず、その状態で作成した推敲もままならない文章を投稿することは作品や作品を生み出す作家様に対して失礼な行為であり、誰の得にもならないからです。  また、文誼という作品自体、結構複雑な作品となっており、春音も設定資料を観ながら書く必要があるという点も挙げられます。  そしてふたつめ、新規作品の作風替えについてですが、桜舞春音自身部活動を演劇部にしており、舞台脚本や演出プロットなんかをよく書いています。  その中で、いままで春音が生み出してきた小説作品はという形に囚われていて窮屈であると思い始めました。  そこで考えたのが、脚本と小説の中間、「戯小説」というまったく新しいジャンルを作ってみよう、という点です。  一般的に脚本は、情景を再現する大道具、小道具、照明・音響の扱いが記されたト書きと台詞のみで進行していきます。 ⇩こんな感じ 67942b70-832d-4078-929b-160f05212007  この画像のト書きもかなり情景が大道具の指定というよりかは抽象的に記されていますが^^;  これが「戯小説」の特徴です。  ト書きを読むことで、情景を思い浮かべ、台詞が物語を進める……。  小説としても脚本として上演しても楽しめる、そんなジャンルが戯小説です。  2024/10/14以降公開する新作については、この書き方で公開させていただこうと思います。あまりに不評でしたらやめることもあると思いますが、カクヨムなど他サイトでの連載作品も含めてこのスタイルを徐々に浸透させてまいります。  よろしければ、作品に#戯小説とつけてみなさまもチャレンジしてみてください!!  ⇧神作家登場して桜舞春音のほうが負けるフラグ  それでは今回の報告はここまで!!  スター、本棚追加、また布教の方よろしくお願いします🙇  次ページに布教用コピペ資料投下しておくので布教の際にはぜひぜひご活用くださいまし〜(*^^*)  それでは!!  ばいちゃ👋
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