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なんだか、長い1日だったなあ…
お風呂が終われば、あとは寝るだけね。
私は脱衣場で、下着を脱いで
裸になり浴室に入る。
奥にジャグジーがある！すごい！
しかも…こっちには、サウナ室と
そのそばには、水風呂かな？
けっこう広い！
私は、さっそくお風呂のイスに座って
シャワーを浴びるんだけど
さすが、うちで作ってる商品ね
水圧を自在に変えられるって良いなあ♪
しかも、ボタン付きだから
いちいち、蛇口を止めなくても良いようになってる。
私
天水 瞳
「～♪」
あ、これは…うちで作ってる
リンスINシャンプー！
こっちは、わたあめのような
フワフワ泡で出る、ボディーソープ！
こっちのは、私がよく使ってる
別々の容器に入ってる
シャンプーとコンディショナー…
頭や体を洗ってると
浴室のドアが開くような音が聞こえて
シャワーで顔を、洗ったあと
そちらに顔を向けると
なんと、博義さんが入ってきていた！？
オーナー社長
美笠木 博義
「待ちきれないし我慢も出来ないんで
一緒に風呂に入ろうじゃないか…💕」
…//
私
天水 瞳
「ひ、博義さん//」
男性の裸を見慣れてないから
私の視線が、泳いでしまって
目の当てどころに困っていると
座ってる私の背後に回ってきて
泡で出るボディーソープを手に出し
後ろから、私の体を洗ってきた///
オーナー社長
美笠木 博義
「待ちきれないし我慢も出来ないんで
一緒に風呂に入ろうじゃないか…💕」
…//
私
天水 瞳
「ひ、博義さん//」
男性の裸を見慣れてないから
私の視線が、泳いでしまって
目の当てどころに困っていると
座ってる私の背後に回ってきて
泡で出るボディーソープを手に出し
後ろから、私の体を洗ってきた///
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