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背中に彼の胸部が当たり
優しく柔らかく、胸や下腹部に
博義さんの大きな手が滑る…//
私
天水 瞳
「っ…//」
イスから下ろされて彼の体が背中に
密着して、お互いに泡だらけになる…//
オーナー社長
美笠木 博義
「ほら…2人で一緒に体を洗えば
一石二鳥だろ?//」
お尻の所になにかカタいものが当たり
開かされた足の間を、彼の指が滑る…//
私
天水 瞳
「んぅうっ…//」
しばらくして、シャワーで全身の泡が流されて
立たされ…私はタイルの壁に手を添えていた//
オーナー社長
美笠木 博義
「泡をぜんぶ流してるのに
ここは、ヌルヌルだな…//」
後ろから、足の間に彼の指が入ってきて
その指を出し入れされ
私はタイルに身を寄せる…//
私
天水 瞳
「ぁ、んっ…//」
指を、抜かれたあとは
後ろから、熱くて大きいものをあてがわれ
お尻を突き出したような、体勢にされて
中に、ゆっくり力強く押し込まれていく//
オーナー社長
美笠木 博義
「そう、良い子だな…//」
奥までヌルっと入った瞬間
私の背中がそれて、目と口が半開きになる//
私
天水 瞳
「はひっ…//」
少しして、博義さんの大きな手で腰を固定され
後ろから突き上げられ始めたっ
オーナー社長
美笠木 博義
「ック…//」
お尻を突き出したような、体勢のまま
突かれ続け少しずつ、変な感じが押し寄せる…//
鳥肌が立って…その変な感じが
快感であると、理解した瞬間
一瞬で気持ちよくなってきた//
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