🛁その日(夜)🛁

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背中に彼の胸部が当たり 優しく柔らかく、胸や下腹部に 博義さんの大きな手が滑る…// 私 天水 瞳(あまみずひとみ) 「っ…//」 イスから下ろされて彼の体が背中に 密着して、お互いに泡だらけになる…// オーナー社長 美笠木 博義(みかさぎひろよし) 「ほら…2人で一緒に体を洗えば 一石二鳥だろ?//」 お尻の所になにかカタいものが当たり 開かされた足の間を、彼の指が滑る…// 私 天水 瞳(あまみずひとみ) 「んぅうっ…//」 しばらくして、シャワーで全身の泡が流されて 立たされ…私はタイルの壁に手を添えていた// オーナー社長 美笠木 博義(みかさぎひろよし) 「泡をぜんぶ流してるのに ここは、ヌルヌルだな…//」 後ろから、足の間に彼の指が入ってきて その指を出し入れされ 私はタイルに身を寄せる…// 私 天水 瞳(あまみずひとみ) 「ぁ、んっ…//」 指を、抜かれたあとは 後ろから、熱くて大きいものをあてがわれ お尻を突き出したような、体勢にされて 中に、ゆっくり力強く押し込まれていく// オーナー社長 美笠木 博義(みかさぎひろよし) 「そう、良い子だな…//」 奥までヌルっと入った瞬間 私の背中がそれて、目と口が半開きになる// 私 天水 瞳(あまみずひとみ) 「はひっ…//」 少しして、博義さんの大きな手で腰を固定され 後ろから突き上げられ始めたっ オーナー社長 美笠木 博義(みかさぎひろよし) 「ック…//」 お尻を突き出したような、体勢のまま 突かれ続け少しずつ、変な感じが押し寄せる…// 鳥肌が立って…その変な感じが 快感であると、理解した瞬間 一瞬で気持ちよくなってきた//
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