大阪関西万博まで後181日

夜分遅くに申し訳ありません(>﹏<)どーも幽霊になってセカンドライフを書いておりますJINと申します(^o^)本日は…タイトルに因んで少し万博のお話しをさせて頂こうかと思います(^＿^)

タイトルにも書いてある通り…大阪関西万博まで残す所あと181日を切って…いよいよか？と言う気持ちで待ち切れない夜を過ごしている方も居る事でしょう？もちろんボクもそんな中の1人なのですが…本日は…ボクと同じ身体障害者の方が関西万博にてどういったサービスを受けられるのか？少し調べて参りました。

まずチケットの値段です。ボクと同じ身体障害者の方々は…特別割引が適用され…大人3700円…中人2000円小人1000円でチケットを購入する事ができます。また僕の様な視覚障害者や車椅子の方などは「アクセシブルサポート」というものを利用する事ができ…ボランティアスタッフの方などが移動の介助を手伝ってくれたりします(^o^)このサービスによって全盲の方や重度の弱視の方々が人混みの中を安全に歩行でき…より安全に万博を楽しむ事ができます。

また…身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者手帳等をお持ちの方は…優先入場を希望する事が出き…一般レーンに並ばなくても多目的レーンから一気にスイスイと入場ゲートまで進む事が可能となっております。

このサービスは混雑が予想される万博内においては大変便利なサービスで…ボク自身…愛知万博の時に一度だけ利用した事があります(^o^)

あの時は学校の皆と行き…多目的レーンからスイスイと進んでマンモスの展示などを見学した淡い淡い思い出があるのです。さて？そんな万博ですが…開発費に13兆円かかっているとされ…ウォーターワールドの水上ショーや施設や道路を用いたプロジェクションマッピングなどを展開する予定の様で…今から…楽しみな設備が目白押しです(^^)

そして何よりも…人々の熱気を肌で感じます。赤字回避に必要なチケットの総枚数は2820万枚と果てしない数値ながらも既に714万枚を売り上げ…10月13日からは…入場予約が出来る様になりました(^o^)

ボクは来年の5月頃…GWなどを目印にし…単身万博会場に赴く予定を組んでいますが…皆さまはどうでしょうか(^＿^)？それでは皆さん本日はこれにて失礼させて貰います。JINでした(^^)また会いましょう♪