執事の秘めたる激情

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「あっ…♡はっ…♡あぁ…♡」 彼の甘い声が…私の耳や身体を刺激する…アレックスは気付いているのでしょうか…私が貴方の全てに溺れている事に…。 玄関先で何をしているのだろう…? そんな思考も飛んでしまう程、貴方を求めて止まない…。 スリルと背徳感、互いを味わう快楽と共に…。
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