Melty♡Sweet Chocolate
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「愛羅…待って…」 「えっ…?」 私が気を抜いたその瞬間、口の中にチョコレートが放り込まれた。 「美味しいでしょう…?」 「うん」 「もっと、美味しくしてあげる…」 ショコラッティーは私に口付けて、やがて私の舌を絡め取る…。 「ん…ッ…♡あ…ッ…♡ふぁ…ッ…♡」 口の中のチョコレートも、互いの体温で溶かされて… 甘美なる世界に誘われる…。
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