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パタパタ… 『あっ!お母さんの足音だ…』 「あら、やだ!鏡が割れてるじゃない」 「お母さん…助け…て…」 「えっ…!?…いやぁぁぁぁぁッ!!血塗れの幽霊!!」 お母さんは、その場から逃げていった…。 「誰も…私を助けてくれないの…?ねぇ…!!」
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