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再びでてきたのは、和服のおっさんである。
君、おもしろいね。入りなさい。
「はっはっはー。低能なる軍部の野郎にしては、随分と気さくではないか!!!」
邸宅にお邪魔し、応接間に通される。
で、話を聞こうか?
とおっさんはしゃべる。
再びミクは口を開く
「はっはっはー!私の名前は涼宮ミク!!私はてんちゅーの為に、未来から来たのだ!!低能なる日本軍部に、この未来の本を届けに来たのだ!!おっさん!感謝するがいいぞ!!」
おじさんは、笑顔で応対した。
な、なにがおかしいのか!!!
私 は 心 底 ま じ め だ ぞ !
天誅!ドロップきぃぃっく!!!
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