第二話 ミク 大地に立つ!

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再びでてきたのは、和服のおっさんである。 君、おもしろいね。入りなさい。 「はっはっはー。低能なる軍部の野郎にしては、随分と気さくではないか!!!」 邸宅にお邪魔し、応接間に通される。 で、話を聞こうか? とおっさんはしゃべる。 再びミクは口を開く 「はっはっはー!私の名前は涼宮ミク!!私はてんちゅーの為に、未来から来たのだ!!低能なる日本軍部に、この未来の本を届けに来たのだ!!おっさん!感謝するがいいぞ!!」 おじさんは、笑顔で応対した。 な、なにがおかしいのか!!! 私 は 心 底 ま じ め だ ぞ ! 天誅!ドロップきぃぃっく!!!
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