その願い叶えましょう
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「そ、そうなのかな......」 一歩踏み出せは何かが変わるのかも知れないと思えて来た。 『......由美!......真由美!真由美!』 「ほら、呼ばれてますよ!急いで行って下さい!」 おじさん天使に急かされるまま声のする方に向かうと意識が遠のいた。
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