22人が本棚に入れています
本棚に追加
2024年10月18日 西 令草さんは、新たなステージへと、進まれました。きっと、強い信念をお持ちになって、また一歩一歩と歩を進められてると、拝察致します。
追悼はできません。沢山の残された言葉や、写真の中に、令草さんはいらっしゃるから。
でもほら私も、もういい加減な歳だから、大切な事も、忘れて行っちゃうかもしれないし。だから一度ここで、纏めておきます。
こちらで、一所懸命に精進したら、いつかまた、お会いできると信じております。誰にでも広く優しく、ちょっと尻込みしてると、上手に煽てて引っ張り出してくださる。そんな令草さんだから、次にお会いした時もきっと、ニコニコ話し掛けてくださるはず。
初めて御作品を拝読したのは、アルファビルヂングでした。その前から、お名前は存じておりました。本当に沢山の作家さんの御作品に、コメントを残してらしたので。
その後、WE LOVE 100文字や、北に住むに、おずおずとページコメントを書き出した頃、コメントをくださいましたね。当時拝読専門のオバさんが、ページコメントを残して良い物か、戸惑っておりました。そうしたら、夜中にコメントをくださいましたね。沢山ページコメントを、書き込んでくれたら、嬉しいと。本当に、躊躇っている時に、上手く引っ張り出してくださる。
また、その頃カバー画像を作ってくださいました。日々お忙しくお休みになる時間も無い中で、アイコンのイメージを壊さぬようにと、沢山の画像をお考えくださり、森の鹿さんの画像を、使わせて戴いております。その後、この画像はお許しを戴いて一部加工し、表紙にも挿絵にも、使わせて戴いております。
その他にも、沢山の画像をお借りしております。加工したいとのワガママにも、早急にお事をくださり、快くお許しくださいましたね。
まだまだ、お礼申し上げたい事は、尽きませんが、後は大切に胸にしまっておきます。
西 令草さん、本当にありがとうございます。
ぴょんきち
最初のコメントを投稿しよう!