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このお話は、キミを守り隊のハロウィン編。
ある、1人の人間を笑顔にさせたくて、ハロウィンパーティーを開きました。
けれど、最終的には、"2人の人間"の笑顔のために、でしたね。
ハロウィンも終わり、また、今日もどこかで、泣いている人や、困っている人を助けるために、キミを守り隊は全力で、"キミ"の元へ向かうことでしょう。
もしかしたら、このお話を読んでいる"キミ"の元へ、キミを守り隊がやってくるかも、しれませんよ♪
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