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瑛士はマキに手取り足取り教えているうちに、さっきのマキの裸を思い出し、なんか興奮して来てついマキにキスをしてしまった。
「ごめん!あまり君が可愛くてつい、怒った?」
「ううん、嬉しかった!だって僕、瑛士のこと思うと胸が苦しくて悶々として眠れなかったんだ。瑛士が好き!好きで好きでたまらない!抱きしめてお願い抱いて」
「え!それってセックスしたいってこと?それはちょっと」
「瑛士、僕のこと嫌い?」
「好きだよ!ただ男は初めてだから出来るかな?そうだ儀式としてやればできるかも」
「儀式?」
「そう初夜の儀式」
「そんな儀式あるの?」
「あると思う」
「マキ、心の準備できた?」
「うん、でも僕初めてだから怖い」
「マキ初めてなの?ヤクザだから遊んでいると思った」
「僕ヤクザじゃないもん!セックスは愛し合っている者同士がする行為なの、僕今まで好きな人現れなかったんだもの」
「はい、お喋りは終わり衣装脱がすよ」
マキの美しい裸に瑛士は発情してきた、震えるマキを抱きしめるとしっくりくる女とは違う感触、ああいい気持ちいい離したくない香りもいい!瑛士は興奮してマキをめちゃくちゃ抱いた。
マキを後ろから抱いて乳首を摘むとマキがあえぎ声を出す!首筋を舐めながら今にも爆発しそうな若い股間を触った。
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