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「なにこの感じ、ああ気持ちいい〜瑛士ああ〜僕もうだめ」
「いいよ、いって」
瑛士はマキの股間をしごいた。
「ああ〜いっちゃうあ〜あ〜」
マキは腰をくねらせ果てた。
「マキ気持ち良かった?凄く乱れた君を見て私も興奮しちゃったよ」
瑛士は果てたマキを抱きしめ頭を撫でてキスをした。
「ごめんね、瑛士はまだいってないでしょう?」
「君があまりにも腰を振るからいっちゃったよ」
「そうなんだ良かった。儀式だからもう終わり?」
「もう儀式は終わり!場所を変えよう、私のベットで一晩中君を抱いていたい」
「うん、嬉しい」
場所を移し瑛士のベットで第2ラウンド。
あの綺麗な瑛士が獣のように襲ってくる、マキもそれに応えて喘ぎ悶える!とうとう処女喪失した。
でもさっきよりもっと気持ち良かった。
セックスっていいな癖になりそう相手が瑛士だからだよ!瑛士は朝まで何回も求めて来た僕もう疲れた何回いったんだろう尻も痛い。
どのくらい寝たんだろう起きると瑛士がニコニコして食事を運んできた。
「マキおはよう!もう昼だけどベットで食べよう、抱っこして食べさせてあげる。昔の映画みたいだね、やりたかったんだ」
「瑛士おはよう!なんか夢見てるみたい瑛士に抱かれるなんて僕今すごく幸せ。尻は痛いけど」
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