おとなのジョーク(その2)

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おとなのジョーク(その2)

おとなのジョーク(その2) おとなのジョークの続編です。といっても物語と違って、特にジョーク・1と何かつながりがあるわけではないですが、今回はお色気要素が減っているかと思います。悪しからずご了承願います。 さて、その前に少しばかり「ジョーク」から離れますが、雑談にお付き合いください。 テレビはあまり見ませんが、『プレパト』という番組で、時々放送される水彩画と色鉛筆画のときは見ます。 漫才でナイツというコンビがおりますが、その一人で、メガネをしている結構いい男の土屋という人、絵がうまいですね。あの方の絵は好きです。 あとは食事の時にテレビがついていますが、それを見ているくらいです。 一般の地上波というのは余り見なくなりました。野球放送もなくなりましたので。 でもケーブルテレビでは野球放送を見ます。あとよく見るのは、韓国ドラマですね。 最近はまったのは「トンイ」と「イ・サン」ですかね。どちらも韓国の王朝時代のものです。面白かったです。 トンイでは主人公が王様とは知らず、結構気安く接していたのですが、ある時その人が王様と知った放送回は、めちゃくちゃ面白かったです。 それとほぼ同じですが、「イ・サン」でも王様と知らずに無礼を働いていた男が、科挙に受かり王様と対面した時の放送回は、「トンイ」と同じように面白かったです。 同じ王朝時代ものなのでしょうが、恋愛ものの「雲が描いた月明り」とか、「太陽を抱く月」も面白かったです。 ところで話は全く変わりますが、最近、というかもう大分前からなのでしょうが、言葉が乱れていると感じます。それも時代の流れなので、乱れているというのは当たっていないかもしれませんが。言葉というのは時と共に変わって、その意味も違って理解されると言いますね。
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