はじまり
12/19
読書設定
目次
前へ
/
55ページ
次へ
────Side 星羅 「おいこら、何時まで寝んの。起きろよ」 目覚めの悪い声で起きてしまった。 目の前には朔夜のドアップ。 「な、な、なっ…」 「あ?」 「なあに人の部屋堂々と上がり込んでんのよ!このクソ男!」 私の罵声が大きな声で響き渡る。
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
19人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
43(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!