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けんとくんはサッカーが大好きだ。けんとくんいつものように友達と遊ぶ約束をした。一度家に帰って、少し涼もうとしてリビングに行って、扇風機をつけて寝転ぶと寝落ちをしてしまいました。けんとくん目を覚ますともう日は沈んで、夕方になっていた。けんとくんは急いでサッカーボールを持って、家を飛び出た。学校に向かいながら皆怒ってるんじゃないか心配しました。すると曲がり角で、トラックに惹かれてしまいました。その後事故の事を聞いた家族、友達たちが悲しみました。しかし、なぜかけんとくんのサッカーボールが見当たらなかった。けんとくんが亡くなって一年がたった。けんとくんが亡くなった次の年、ある学校で一人の少年の霊が居るという噂があった。その少年はいびつな形をしたボールを持っている。ある日一人の少年がボールを探していました。探しているうちにもう夕方になっていました。すると「ここにあったよ‼️」と言われた。でも少年は一人で探しているはずなのにと疑問思いながら、後ろを振り返ると真っ赤な血で染まった生首を掲げ持つ首のない少年の霊が居た。少年は気絶し、目を覚ますとそこは病院だった。すると少年は気づいた。あのサッカーボールはどこに行ったのだろうか、、、、
どうでしたかぁ〜背筋のび太?この話の続きは皆考えてみて!コメで続き教えてね!ばいちょ(^_-)-☆
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