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何故体育館で男女混合で寝ているかは
知らん。現実の社会制度との相違が書く意欲を削いでくる。前述したがこの物語はたぶん夢オチだ。大切なことなので2回書きました。
マモルの横で寝ている両隣の女子がうるさい。左が断定メインヒロインのさおり 右が
友情出演(誰のだよ?)のデーモン岩永が寝ていた。
ピヨピヨ、ピヨピヨ囁いているデーモン岩永についてはもう触れません。
問題はさおりだ。 どうしたのさおり?
子供の頃、君の存在が僕の右手をゴットハンドへと変化させて快楽の賢者タイムへと何度移行させたのであろうか?
さおりの布団はなにやらモゾモゾしていて
ミーちゃんが全然寝てくれないのだとの事。
猫を学校に連れて来て可愛いなあと思ってたら布団から全長1mくらいの巨大ミミズが出てきました。
みんな起きて来て大騒ぎ。女子委員長めっちゃキレてると思ったら隣近所のハタナカさんではないですか。
さおりは必死に巨大ミミズのミーちゃんを両手両足をクロスさせておさえている。
隣ではヤンキーのジュンイチがニヤニヤしてさおりの肩に手をのせていた。
2人とも下半身スッポンポン。
ミーちゃんの先端、男のあれにしか見えへんやん。
どっかのおばはん入って来て、今からミーちゃん焼却炉持っていくとの事。
体育館にこだまする生徒たちの大合唱。
焼け!焼け!焼け!焼け!焼け!焼け焼け!焼け!
焼け♪焼け♪焼け♪焼け♪焼け♪焼け♪
高峰・もう少し辛抱して欲しい
のである。何よりも先ほどから
作者の脳のコンフォートゾーン
が警鐘を鳴らし、自律神経にダ
メージを与えているからすぐ終
わるのである。
よって後半へ続く♪
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