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執筆気分になれない時、
私は絵を描きます。
歪みの絵と名付けて、
トレースせずに描きます。
それと、
ファッション誌を眺めたりして、
感性という名のセンスを磨きます。
少女魔王のプロットは、
新しく書き直し、
ラストまでプロットを
勢いのまま書きました。
それを整頓しつつ、
別のラノベのプロットも練っています。
何のイメージも出て来ないときは、
絵や雑誌にいって、
何か書けそうなら、
プロットを練ります。
私は早く終わらせがちなので、
イベントを立てていくことを
思いつきました。
お陰で初の長編の少女魔王が
ロングで書けそうです。
執筆思考になると、
本を読まなくなります。
昔からの体質です。
書く熱量に、
読書は私には邪魔のようです。
幻想文学も練り直して、
書きたい作品は
たくさんある楽しみを
噛み締めています。
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