2人が本棚に入れています
本棚に追加
あとがき
こんにちは。
ひつじねこと申します🐱
どうしても、書きたくて。
このテーマで。
成り行きでお名前を出さざるを得ない
大切なキーマンの（有）ユウさんにお伺いをして
快く承諾していただきました。
西さんはそういうの喜ぶと思います、と。
…だと、いいな。
唯々、一方的な、想いと事実です。
あたし側からしか情報がない。
ま、いつものことか。
なんかその辺にいた
押すな、押せ、押せ
みたいな感じの背中に
普通に歩いていて袖触れたら
勝手に落ちた
あちらからすれば、きっとそんな感じ？
でも、感謝してるのは事実だから、仕方ない。
諦めてね😜
運命、なんてまだわかんない。
でも、
あたしの命を運ぶようなきっかけを与えてくれた事には間違いないから
やっぱり運命の一冊なんだろう。
ここまで読んでくださったみなさま
本当にありがとうございます。
あなたの命を運ぶ素敵な出来事が、これからもたくさん訪れることを
心から願い、祈ります。
感謝をこめて
ひつじねこ 拝
最初のコメントを投稿しよう！