妖精が教えてくれたこと
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『そんな寂しい事言ってないで、もっと周りを見てみなよ……。』 振り返ると、小さくて可愛い妖精が悲しげな表情で私を見つめていた。 『この町も素敵な所、沢山あるよ!』 私は、妖精に背中を押され、この町の人々と関わってみる事にした。
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