たぶん、あとがき

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たぶん、あとがき

こんにちはあるいはこんばんは。 ひつじねこと申します🐱 天使、といわれて何故こんなに捻くれたものしか書けないのか 自分の可愛げの無さに …。納得しかしてない😨 こんなヤツなんですよ、あたし🙀💦 みんなが かーわーいーいー💕💕 とか言ってるのを …。そっかぁ? とか言って、見ようともしない、みたいな。 かーわーいーくーなーいー😨😨😨 うん。知っとる。 みたいな🙀💦 でもね。 なんというか、 このテーマだからこそ考えるきっかけがあったとも 本気で思うわけです。 天使が、天の言葉を人に告げ、 天と地とを繫ぐものなのであれば。 なおのこと、 総ては この地球(ほし)に本来から在った総ては 天の使いなのではないだろうか、と。 そして。 もしかしたらもう手遅れかもしれないのだけれど。 今、本当に今すぐ 天使の警告に耳を傾けないと 終末の喇叭(ラッパ)は本当にある日突然 鳴り響くのではないか、と。 すでに、アラーム音はけたたましく鳴り続けている。 耳も、心もざわつくくらいには。 さてさて。 結果を御覧じろ。 願わくば。 あたしが撫でたあの頬や あたしが撫でたあの頭が 変わらず笑って居られることを 心の随から祷らんことを。 様々な 命が躍るこの地球(ほし)が まだ在り続ける未来を請うて。 明日も、そのまた次の日も あたしがあたしで あれますように あなたがあなたで いられるように 心の底から 願い 祈ろう。 あたしの拙い叫びと呟き そして零した想いのカケラを 今の今まで読み続けてくださった あなたに 感謝を 心から。 多謝。     ひつじねこ 拝
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